どれだけ良い塗料を上から塗っても耐久年数も仕上がりもよくありません。

なので弊社では「下塗り」にこだわってます。

下地が肝心な工事となってるので外壁材にあった下塗り材で塗装をします。

下地が完璧だと自然と上塗り材との相性も耐久年数も上がります！

下塗りの工程が終わったら次の工程は「中塗り」です。

弊社では中塗りにもこだわりがあります。

塗料によって「塗布量」がきまってます。決まった塗布量を塗布しないといくら良い塗料を塗っても長持ちしません。

弊社では決まった塗布量を守るためしっかり計算してから塗装をします。

３回塗りの最終工程「上塗り」です。

仕上げの工程で塗れば良いわけではありません。

中塗り同様に塗布量が決まってるのでしっかり膜厚をつけ長持ちする家にします。

これだけが全てではありませんが仕上がりや耐久年数にこだわった会社が株式会社相模塗装です！